G検定、2026年7月試験の申込受付開始
JDLAは2026年5月28日、G検定の2026年第2回試験(7月実施)の申込受付を開始したと発表しました。試験日は2026年7月12日(土)、申込締切は7月4日(金)23:59まで。受験料は一般13,200円、学生5,500円。受験はオンライン形式で、自宅からPC上で受験できます。前回(2026年3月)の受験者数は約18,000人で過去最多を更新しており、今回もさらなる増加が見込まれています。
JDLAは2026年5月28日、G検定の2026年第2回試験(7月実施)の申込受付を開始したと発表しました。試験日は2026年7月12日(土)、申込締切は7月4日(金)23:59まで。受験料は一般13,200円、学生5,500円。受験はオンライン形式で、自宅からPC上で受験できます。前回(2026年3月)の受験者数は約18,000人で過去最多を更新しており、今回もさらなる増加が見込まれています。
2026年下半期(7月〜12月)に実施予定のAI関連資格試験のスケジュールをまとめました。受験を検討している方は、申込期限を確認のうえ早めに準備を始めましょう。
G検定は7月と11月の年2回実施。生成AIパスポートは毎月実施で、申込はCBT方式のため比較的柔軟にスケジュールを組めます。E資格は8月に実施予定で、受験にはJDLA認定プログラムの修了が必須条件となります。ITパスポートは通年実施のCBT方式で、試験会場の空き状況に応じて随時受験可能です。
注目は、2026年9月に新設予定の「データサイエンティスト検定 リテラシーレベル plus」です。従来のリテラシーレベルに加え、より実践的なスキルを測る上位試験として位置づけられています。詳細は7月に公表予定。AI資格の選択肢が広がるなか、自分のキャリアプランに合った資格を計画的に取得していきましょう。
JDLA(日本ディープラーニング協会)は2026年5月、G検定の累計受験者数が20万人を突破したと発表しました。2017年の第1回試験では受験者数は約1,400人だったことを考えると、9年で140倍以上に成長したことになります。
受験者急増の背景には、企業のAI活用加速があります。経済産業省の調査によると、従業員300人以上の企業の約6割が何らかの形でAIを導入済み。AIを扱える人材の需要が高まるなか、G検定は「AI人材の入口」として定着しつつあります。特に2024年以降は、生成AIブームの影響で非IT部門からの受験者が急増しました。
今後の注目ポイントは、G検定の試験内容がどの程度「生成AI」にシフトするかです。現行のシラバスでも生成AIは出題範囲に含まれていますが、配点比率は限定的。JDLAは2026年内にシラバスの改訂を予定しており、生成AI関連の出題が増える可能性があります。
IT企業で法人営業をしている私がG検定を受験したきっかけは、顧客との商談でAIの話題が増えたことでした。「ディープラーニングって何?」と聞かれて答えられない自分に危機感を覚え、体系的に学ぼうとG検定に挑戦することにしました。
勉強期間は約3ヶ月。最初の1ヶ月は公式テキストを読みましたが、数学的な記述が多く挫折しかけました。そこで方針を切り替え、YouTube解説動画と問題集をメインに据えました。通勤時間にスマホで動画を見て、休日に問題を解く。このリズムが自分には合っていました。
試験当日は自宅からオンラインで受験。120分で200問以上を解く必要があり、時間配分が最大の敵でした。分からない問題は飛ばしてまず全問に目を通し、残り時間で戻る戦略で乗り切りました。結果は無事合格。営業トークにAIの知識が加わり、顧客からの信頼度も上がったと感じています。
AI関連の資格が増えているなか、非エンジニアがまず取るべき資格はどれなのか。G検定、生成AIパスポート、ITパスポート、データサイエンティスト検定、AWS認定の5つを「難易度」「費用」「実務への直結度」「取得にかかる時間」の4軸で比較しました。
結論から言えば、AI未経験の非エンジニアにはまず「生成AIパスポート」か「G検定」がおすすめです。生成AIパスポートは2024年に始まった新しい資格で、ChatGPTなど生成AIの基礎知識を問う内容。入門レベルなので、IT業界以外の方でも取り組みやすい設計です。一方、G検定はより体系的にAI・ディープラーニングを学べるため、社内でのAI推進役を目指す方に向いています。
ITパスポートはAI特化ではありませんが、IT全般の基礎を固められるため「AIだけでなくITリテラシー全体を底上げしたい」方には有力な選択肢。コストも7,500円と最も安価です。予算と目的に合わせて、自分に最適な資格を選びましょう。
G検定(ジェネラリスト検定)に2週間という短期間で合格した体験をもとに、実際に使った教材とスケジュールを全公開します。仕事をしながらの受験だったため、平日は1日2時間、休日は6時間を確保する計画で進めました。
メインの教材は公式テキスト「ディープラーニング G検定 公式テキスト」と、Web上の模擬試験サイトです。最初の1週間で公式テキストを2周し、残りの1週間で模擬試験を繰り返しました。特に「機械学習」「ディープラーニングの概要」「法律・倫理」の3分野は頻出なので重点的に対策しました。
結果は合格。正答率は公開されませんが、手応えとしては7割以上は取れた感覚です。G検定は範囲が広いものの、出題パターンがある程度決まっているため、短期集中でも十分合格可能です。ただし、数学やプログラミングの基礎知識がある方が有利なのは間違いありません。