ITパスポート

ITパスポートは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する、ITに関する基礎的な知識を証明する国家試験です。AI特化の資格ではありませんが、「ストラテジ」「マネジメント」「テクノロジ」の3分野を横断的に学べるため、IT全般の基礎固めに最適な試験です。

2019年からはAI・ビッグデータ・IoTなど新技術分野が出題範囲に追加され、AI時代のITリテラシーを測る試験としての性格も強まっています。試験はCBT方式で通年実施。受験料は7,500円と資格試験としては安価で、全国の試験会場で受験可能です。

年間の受験者数は約25万人で、IT系国家試験としては最大規模。学生から社会人まで幅広い層が受験しており、企業の新入社員研修での取得推奨資格としても広く採用されています。合格率は約50%で、2〜3ヶ月の学習で合格を目指せるレベルです。