MENU

G検定受験者が20万人を突破——なぜ今AI資格が注目されるのか

JDLA(日本ディープラーニング協会)は2026年5月、G検定の累計受験者数が20万人を突破したと発表しました。2017年の第1回試験では受験者数は約1,400人だったことを考えると、9年で140倍以上に成長したことになります。

受験者急増の背景には、企業のAI活用加速があります。経済産業省の調査によると、従業員300人以上の企業の約6割が何らかの形でAIを導入済み。AIを扱える人材の需要が高まるなか、G検定は「AI人材の入口」として定着しつつあります。特に2024年以降は、生成AIブームの影響で非IT部門からの受験者が急増しました。

今後の注目ポイントは、G検定の試験内容がどの程度「生成AI」にシフトするかです。現行のシラバスでも生成AIは出題範囲に含まれていますが、配点比率は限定的。JDLAは2026年内にシラバスの改訂を予定しており、生成AI関連の出題が増える可能性があります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次